[English version in preparation]【BMW MAGAZINE掲載】カーデザイナー Nori Kurihara氏 「目指すは美しさ、美的なもの」


BMWMAGAZINE-1 BMWMAGAZINE-3 BMWMAGAZINE-38     BMWのオーナーズマガジンである、「BMW MAGAZINE」 そのBMW MAGAZINEにて、カーデザインアカデミーの栗原典善氏が紹介されています。 今回は、栗原典善氏についての記事をご紹介します。 栗原典善氏がかつて率いたDCIは、クライアントの多くが欧州の会社。 日本人デザイナーは、欧州のデザイナーにも劣らない。と断言されていますが 栗原氏自身が欧州でデザイン経験もあることからも、明らかかもしれません。 ただし、所属する組織風土や複雑な意思決定過程を経て、 デザインの独自性が薄められている例もあるそうです。 栗原氏がデザイン・ワークで目指すものは、美しさ、美的なもの。 仕事においては、「売れそうか、どれだけ売れたか」といった売上や 数値が注目されますが、今日の製品においては機能面の差はかなり小さくなり、 機能面以外の差、つまり見た目や美しさが選択の決めてとなるケースが増え、 デザインやイメージの役割が大きくなっています。 クルマが誕生して1世紀あまり、デザインの組み合わせ次第では まだまだ無限のデザインの可能性があります。 ただしデザインは、天才的ひらめきや感性だけで決まるようなものではなく いくつもの要素を緻密に検討して作り上げていくもの。 人を魅了するデザインは多くの時間と労力を費やしてこそ生まれる、と 栗原氏は語っています。 そこで栗原氏は、人を魅了するデザインを生み出すために、 DCIのオフィスを箱根山中のゆとりある空間に構え 作業環境を変えてみたい人のためにデザイン開発スペースも設け、 自然と組織風土両面から創造する条件を整えたそうです。 デザイナーが仕事に専念できる最適な環境と言えるでしょう。 また、現状のデザインについても言及しています。 21世紀のクルマには、エネルギー問題や、交通問題といった大きな制約があります。 クルマのデザインも『省エネ』『エコ』といった方向にシフトしつつあります。 が、一方でモーターショーでは、大排気量な高性能車も出展されています。 デザイナーは、現代の様々なニーズに応えながらも、 自由に美しく楽しいデザインをしたいという思いがあるそうです。 それは、モノづくりに携わる人にっての宿命とも言えるかもしれませんね。 そんな思いが形となり、DCIはボンドカー「メビウス」を 実物大モデルで作成したのでしょう。   下記リンクより、記事の詳細を見ることができます。 ご興味のある方は是非どうぞ。 BMW MAGAZINEの記事はコチラ ■カーデザインアカデミーは、栗原典善氏が監修する世界で初めての  オンラインでカーデザインが学べるWEB上のスクールです。  詳細はコチラをご覧下さい。
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